採用成功事例
「こうすれば採用できる」は無い!
ケース毎に真摯に向き合い、成果を導き出すのが採用屋。
成功事例1
制作 / 深川
徹底的にヒヤリングし、
お客様のことを理解した上で、
原稿の作成をはプロの我々に
完全にお任せしていただく。
お客様のご要望
「こんな人がとりたい」 という、採用したい人が明確に決まっている。
何をしたか
「こんな人」のペルソナ設計をし、心情や悩み、共感の接点を徹底的に探りました。どこで何をし、どんな趣味を持ち、何に興味関心を持ち、実在の人間に仕立てあげることで興味を持ってもらえる原稿に取り組み易くなりました。
成 果
この手法を取り入れるようになってから、「こんな人」通りの採用を、を8割〜9割の確率で達成しています。
気づき
営業・営業アシスタント・制作のチームで動いており、それぞれの役割を担いながら、チームで採用のプロです。原稿の構成を全てお任せいただく、企画から全てお任せいただくことが、採用成功の鍵だと考えています。
成功事例2
営業 / 津野
明確にターゲットを分けて、そのターゲットに向けた原稿を作成する。
お客様のご要望
「少しでも応募数を増やしたい」
何をしたか
ターゲットを分けた採用方法をご提案しました。
今まではターゲットを分けずに全体に訴求をしていましたが、通常の原稿に加えて、シニアの方に向けた原稿を作成しました。タウンワークで、シニアの方も読みやすいように、行をあけたり、文字数を少なくしたりという工夫をしました。
成 果
今まであった応募数に加えて、3~4件応募が増えました。
気づき
誰に対しても通じる求人広告で採用活動を行うのではなく、明確にターゲットを分けて、そのターゲットに向けた原稿を作成することは、必要不可欠であることがわかりました。
成功事例3
営業 / 妹尾
少ない母数を狙う場合でも、伝え方を練りに練って工夫すれば、ちゃんと採用できる。
お客様のご要望
建築・施工管理で、未経験でも良いから30歳以下の人を採用したい
何をしたか
HLを使って社長と従業員の方のお仕事の話をメインに、社長のお人柄も詳しく掲載しました。
大手ゼネコンに就職したが、縦社会で上下関係が厳しく耐えられなくなって辞めたいが、せっかく建築系の大学に行ったし、仕事自体は好きだと思っている第2新卒を狙いました。
成 果
社長の思いに共感したという理由で、24歳の採用が決まりました。
そして、もう一人、元自営の経験者の方も決まりました。
気づき
世の中では35歳以下は採用が難しいと言われていますが、転職者として動いている人は必ずいます。
少ない母数だとしても、伝え方を工夫したら、ちゃんと採用出来る経験値になりました。