採用成功お役立ち情報
正社員の応募を獲得する方法【プロが使う手法を公開中】
「正社員を募集しているが応募が獲得できない…」
「狙い通りに正社員を採用できる方法はないだろうか?」
求人広告を掲載されている採用担当者様で、このような悩みを抱えていらっしゃる方は多いと思います。
「他社と比べて、勤務条件も待遇も悪い訳じゃないのになんで…」
と思っている採用担当者様もいらっしゃるかもしれませんね。
もしも正社員の応募を獲得できない原因が、他にあるとしたらどうでしょうか。
知りたいと思いませんか?
本記事では正社員の応募を獲得する方法を、当社における実例を交えながら紹介します。
“なんで?”の解消へと繋がる情報が、きっと見つかるはずです。
採用課題を何とか解決したいと考えている採用担当者様は、必ず最後までご覧下さい!
「求人を人財企画に任せてみようかな」
本記事をきっかけに、そう思って頂けましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
【本記事で解決できる事】
・正社員の充足で現場の負担軽減へと繋げられる
・応募獲得へのプロセスが分かる
・採用する際の選択肢が増加する
・勤務条件や待遇以外の原因が分かる
【こんな採用担当者様におすすめの記事】
・正社員の採用が思うように進んでいない
・応募が少ないため採用に至らない
・あらゆる手を尽くしたが応募がなかった
・求人媒体が多すぎて適切なものが分からない
正社員の応募獲得に成功した事例
弊社営業スタッフの提案により、正社員の応募獲得に成功した事例を紹介します。
正社員の応募を獲得できた事例概要
【お客様名】R社様
【採用エリア】名古屋市西区
【業種・職種】正社員の管理職候補
【採用目標人数】1名
【応募・面接・採用数】応募7名・面接3名・採用1名
今回R社様は求人広告を掲載をするにあたり、予め媒体を決めていらっしゃいました(仮にその媒体を「媒体A」とします)。
しかし結果的にご掲載頂いたのは、弊社営業スタッフの提案した媒体Bでした。
なぜ、当初のR社様の希望とは異なる媒体でのご掲載となったのか?
そこには求人のプロである、弊社営業スタッフならではの考えがありました。
正しい求人媒体の選定が応募獲得のカギ
そもそもR社様が媒体Aでの掲載を決められていた理由は、経験則による要素が強いものでした。
例えば本記事をご覧頂いている方の中にも、“この職種ならこの媒体だろう”と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし弊社営業担当は、改めて媒体Aが最適なのかを考え直しました。
職種をはじめ、R社様が必要としている人材を採用する為には、どの媒体がベストな選択肢であるかという事を。
もちろんR社様のご要望通り、媒体Aにて掲載することは簡単です。
しかし当社はあくまでも、有効採用決定にこだわります。
だからこそ、今回のようにあえて媒体Bでの掲載という事もあるのです。
応募・採用者の属性
30代・40代・50代の男性から、合計7件の応募を獲得。
その中から30代の男性を採用しました。
応募へ至った理由
同業で働くご友人から媒体Bの存在を聞き、仕事探しをしていたそうです。
あくまでも可能性の話ですが、媒体Aで掲載をしていれば、今回の採用は実現していなかったかもしれません。
最適な求人媒体の提案が可能
本記事で紹介したような、掲載する媒体そのものからのご提案。
これは有効採用決定を追求する当社においては、決して珍しいことではありません。
“企業が本当に必要としている人材を採用する”
そんな姿勢で採用と向き合う当社であれば、きっとあなたの会社のお役にも立てると信じています。
まずはお気軽にお問い合わせを
・ずっと同じ求人媒体を使っているが効果が落ちてきた
・自社の求人に合う媒体を提案して欲しい
・媒体や原稿内容など全てを任せたい
どんなお悩み・ご相談でも構いません。
ぜひ当社に、解決するお手伝いをさせて下さい。
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