採用成功お役立ち情報
職種名にも拘れ【採用成功する為のコツをご紹介】
「うちの仕事中々人が集まらないな」
「同業他社も同じような状況だから仕方ないか」
応募を集めにくい職種だからといって諦めていませんか?
あなたのその認識、間違っている可能性ありますよ!
同業・同エリア・同職種でも、
貴社の何十倍も応募が来ている求人はあります!
今回の記事も弊社での採用成功事例と共に、応募数を増やすちょっとした工夫をご紹介!
実例なので読む価値&試す価値ありですよ~!
【本記事で解決できること】
・応募数を劇的に増やすことが出来る
・求人の閲覧数を増やす
・同業他社原稿との差別化を図れる
【こんな採用担当者様におすすめの記事】
・応募が少なく悩んでいる
・慢性的に人手不足の業種
・採用のハードルは低いのに原稿を見て貰えない
応募数を14倍も増やした事例
こちらは弊社での採用成功事例となっています。
応募数を14倍も増やした事例概要
【お客様名】
Z 社様
【採用エリア】
名古屋市北区
【業種・職種】
土木作業スタッフ・軽作業・草刈り
【採用目標人数】
30名
【応募・面接・採用数】
応募112名・面接40名・採用30名
Z社様は今まで求人を出しても応募はあって5~8件程度・・・。
土木作業のお仕事は体力面で負担が大きいと考える求職者が多く
応募が集まりにくい職種でした。
しかしながら応募数を見て頂けると分かるかと思いますが
ちょっとした工夫で今回の募集では112名からの応募が!!
これまでに比べ14倍!!
30名の採用と言う高い目標もクリアしてます!
その工夫は下記でご紹介しますね!
求職者はまず「○○」で求人を厳選している
「職種名」の大切さ分かっていますか?
この業界・この仕事は、この職種!
と当たり前のように決めてしまっていませんか?
人気職種であればそれでも求職者は集まるかもしれません。
ですがZ社様の様に採用成功へのハードルが高い
「土木作業員」
は職種名を見ただけで求人の内容まで見て頂けない可能性が大です!
「あ、土木は大変だからなし」
と一瞬でスルーされてしまうのです。
どれだけ好条件・高待遇・高収入であって、
原稿の内容が充実したものであっても見て頂けなければ意味がありません。
”求職者はまず「職種名」で求人を厳選している”
と思って頂いても過言ではありません。
では、弊社営業がZ社様の職種名で何をしたのかというと
それは仕事の中身と土木業界で働こうとする方の特徴の理解をし
それを職種名にしてしまうというとっても簡単な事をしただけなんです!
これだけで求職者が持っている土木への大変だと言う苦手意識が格段に下がり
原稿の中身をさほど変えなくても14倍という応募数獲得へつながったのです!
目に留まる求人でなければ意味がない
ご紹介した事例は応募を多数増やしたという内容でしたが、
この方法はもちろん狙ったターゲットへの採用にも使えます。
世の中には膨大な数の求人がありその中の1つを求職者に発見してもらう事は
人気職種など関係なく実はとても難易度が高いんです。
求職者の求人の振り分けは数秒です。
いえ、もしかしたら0.何秒かもしれません。
だからこそ
1番最初に目につく所=求職者が振り分ける要因で、
いかに他原稿よりも魅力に感じるようにするかがとても大切となってきます。
弊社の営業はこの勝利パターンを数多く知っており
また貴社に合う勝利パターンの発見・ご提案をする事が出来ます!
ご興味を持って頂けた方はぜひ、
採用のプロ「人財企画」にお手伝いさせてください!
応募数UPを目指す方に
・とにかく人手が沢山欲しい
・求人原稿の閲覧が少ない
・人が集まらない職種
などなど、求人に関するお困りごとは、せひ人財企画へご相談下さい!
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