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平井ブログ
7 お客様の為になることを年頭に置き 時には「ノー」と言う事も厭いません
広告は生き物 ましてやその投資の結果は掲載搭載の後でしか分からない
だから我々採用屋はあくまでもその採用成功に対して一番良い提案をする
確率論からは逃げられない お客様のご要望には勿論答えていくが時にそれが
奇麗な見せ方や格好のいい原稿にしかならなかったりした時にはプロとしてノーと言わなければならない
あるいは平均時給相場よりもはるかに低い待遇でしか今までの都合上募集できなかったりする場合には
賃金以外の働くメリットを強調する話をするが それもままならない場合は掲載自体を根本的に
考えなければならない これもノーと言う提案をしなければならない
とにかく今のお客様のベターではなくベストを真剣に考えて時にノーを伝えなければならない
これが採用屋の仕事だ 偉そうなことを言うなら他の会社に頼むよと言われてもやむなし
こんな覚悟で取り組むのが我々採用屋の仕事である
平井 感謝
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