公開日:2018.08.22
最終更新日:
平井ブログ
感動に飢えてる
二年後にオリンピック パラリンピックを控え 圧倒的な人手不足 景気もまずまず
個人個人にはそれぞれの事情があるだろうが大局は良好にっぽん
そんな中 欠けているのが 感動することではないだろうか
感動を日々求めながら生活をするのは限界がある そこで今回の甲子園
100回記念もあり いつもの何倍もの感動を我々に与えてくれた
数字として表れたのが 100万を超える観客数 地方の公立校の大躍進 そして決勝戦は平日ながら
20%を超える視聴率だったらしい ありえない事だ
毎年この8月には戦後の反省と 甲子園の感動が交差するが 今年は後者が上回った
決して前者を軽視するつもりもないが 毎年15日にやっていた 火垂るの墓も観なかった
反省は前提として 感動に飢えている我々が甲子園にそれを求めたんじゃないかなと思う
老若男女 野球が好き嫌いに関わらずみんなが甲子園の感動にくぎづけになった夏だった
野球であれ何であれ 一つの目標にひた向きで向かう姿と言うのは 人を感動させる
ありがとう 甲子園球児達
平井 感謝 感動
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