平井ブログ
私事 親父の一番長い日
娘が嫁いでいきました すでに籍を入れ暮らし始めてはいたんですがコロナ禍で式が挙げられず一昨日ようやく
完了しました わざわざ軽井沢の地までおもむき親戚だけの結婚式を挙げ披露宴を行いました
既に一緒に生活しているので親父の心は割と晴れやかなもので落ち着いていました
実は娘が生まれた時から 「親父の一番長い日」を時より口ずさみ何時かそんな日が来るんだろうなって
その歌詞の中に 分かった娘はくれてやる その代わり一度でいいから君を殴らせろ・・・っ言う歌詞があります
当日の朝 そんな気持ち那なるのかなって思っていたんですが 改めて優しい新郎の人柄や人のよさそうな親戚たちを
見ていてそんな気持ちは全く沸かず むしろこんなわがままな娘をよくぞ貰ってくれてありがとうを彼につたえました
娘からもらった手紙は大切に大切に締まって又こっそりと読んでみます 一生の宝物です
平井 感謝