株式会社人財企画

indeedに直接投稿するメリット4選

indeed直接投稿のメリット

indeedに直接投稿する4つのメリットを紹介する記事です】

 

indeedに求人を掲載する方法はいくつかあります。

その内の一つが、本記事で取り上げる直接投稿です。

 

採用担当者さんであれば、一度は利用した経験があるのではないでしょうか。

もしかすると、『なんとなく利用している』という方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

結論からお伝えすると、何となく直接投稿をするのはもったいないです!

そこで本記事では、indeedにおける直接投稿のメリットを4つに絞ってお伝えしていきます。

 

indeedを運用している採用担当者さんは、必ず最後までご覧ください。

今後の採用活動が変わる可能性があります!

 

 

Indeed

 

 

【本記事で解決できる悩み】

indeedに直接投稿するメリットが分かる

 

 

indeedに直接投稿するメリット4選

indeedに直接投稿するメリット4選

 

はじめに、4つのメリットを紹介してしまいましょう!

詳細については、のちほど解説していきます。

 

【メリット1】求人を思い通りに投稿・編集ができる

採用活動は、スピード感も重要です。

思い立ったらすぐに行動ができるのは、大きなメリットといえます。

 

【メリット2】無料で求人を掲載できる(※1)

ここに大きな魅力を感じている方も、きっと多いと思います。

特に個人事業など、求人に費用を割けない場合は頼れる存在ですね。

 

※1  「スポンサー求人」を利用する場合は、無料掲載とはなりません。

 

【メリット3】人気のタグを任意に設定可能

文字情報で構成されるindeedですが、タグの設定をすることも可能です。

直接投稿では、このタグを任意に好きなもので設定ができます。

 

【メリット4】応募方法を自由に選択できる

indeedには、応募方法が2通りあります。

それぞれにメリット・デメリットがあり、それを自由に選択できるんです。

 

直接投稿でindeedを使いこなそう

直接投稿でindeedを使いこなそう

 

ではここから、先ほど紹介したメリットについて詳しく見ていきましょう。

 

【1】求人を思い通りに投稿・編集ができるメリット

直接投稿の方法は、とてもシンプルです。

 

というのも、「会社情報」と「求人情報に記載したい内容」があればOK。

画面の指示に従って、必要項目に情報を入力すれば手続きは完了となります。

 

あとはindeed側の審査(概ね72時間以内)を待って、問題なければ掲載開始です。

 

ここで重要なのは、掲載開始後。

直接投稿をした場合は、いつでも好きなタイミングで修正ができるんです。

 

<結論>求人票は掲載してからが勝負

indeedでの求人掲載がスタートしたら、そこからが勝負といっても過言ではありません。

 

というのも、求人票の内容をどんどんブラッシュアップしていくんです。

本当に必要とする人材から応募がくるよう、常に更新をしていきましょう。

 

これを好きなタイミングで行えるのは、直接投稿の大きなメリットです。

 

【2】状況に応じて無料・有料の切り替えが可能

『indeed=無料の求人』と思っている方は、意外と多いです。

しかしindeedには、スポンサー求人という有料の広告枠があります。

 

有料にする一番のメリットは、求人票の露出が劇的に増加するということ。

つまり、求職者に見てもらいやすくなるということですね!

 

<結論>費用コントロールがしやすい

無料と有料の切り替えは、任意に行うことができます。

つまり、「ちょっと効果が悪いなぁ…」と感じたら、簡単に有料へと切り替えられるということです。

 

【3】タグで少しでも目立たせることができる

indeedを実際に見てみると分かりますが、基本的に文字情報ばかりが並んでいます。

そんな中で目立たせるのに有効なのが、タグです。

 

<結論>タグ設定で求職者の注目をゲット

直接投稿の場合は、任意に3つまでタグの設定が可能!

人気のタグを設定して、少しでも他社より目立たせることができます。

 

【4】必要に応じて応募方法を切り替えられる

indeedには、「カンタン応募」と「履歴書応募」の2つの応募方法があります。

それぞれの特徴は以下の通りです。

 

■カンタン応募

求職者は必要最低限の情報のみで応募ができる方法。

手間が少ないため応募ハードルが低く、応募を集めたいときに有効。

 

■履歴書応募

求職者は応募時に履歴書を用意する必要がある方法。

手間がかかるのはもちろん、応募のハードルも上がるため、応募数は減少傾向になる。

 

<結論>状況に応じて応募数・応募の質をコントロール

上記の特徴から、カンタン応募はバイト・派遣などのオープニング募集に向いていると言われています。

一方で応募ハードルの低さから、応募者の質にもばらつきが出がちです。

 

履歴書応募はハードルが高い分だけ応募は減る可能性がありますが、質は高くなる傾向があると言われています。

直接投稿では、これらを任意に設定できるという訳です!

 

掲載効果を最重要視するなら代理店がオススメ

掲載効果を最重要視するなら代理店がオススメ

 

本記事ではここまで、indeedにおける直接投稿のメリットをお伝えしてきました。

基本的にはメリットが多い直接投稿ですが、デメリットが全くない訳ではありません。

 

その一つが、直接投稿を自社で行う労力です。

 

当然ですが人員を割かなければいけません。

そして直接投稿をしているうちは、他の業務が完全にストップしてしまいます。

 

中小企業となれば、この時間の戦力ダウンは軽視できないのではないでしょうか。

 

indeed専属チームが対応します

リクルートのトップパートナー代理店である当社には、indeed専属チームが常設されています。

専属だからこそのご提案ができる体制です。

 

「いろいろ勉強したけど運用はプロに任せたい」

「効果をだせるか不安だからお願いしたい」

 

どんな理由でも構いません。

ぜひ、人財企画へ一度ご相談下さい!

 

お問い合わせは、以下のフォームよりお気軽にどうぞ!

 

▼indeed掲載の詳細情報は下記ボタンから!

Indeed

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