これは必ずしも相まみえるものではない　その人の能力やその時の環境　優先順位等々

色んなものに左右させる　人は忙しく仕事をしていると大変だとは言いながらある一定の

満足感が得られたりする　実はこれが曲者だ　結論忙しいから生産性がいいとは限らない

超忙しかった日をお風呂に入りながら思い出してみると　３割くらいは解決の余地があったりする

忙しすぎるからといって会社を去っていく人は　殆ど繰り返してしまうことが多い

生産性の先進国最低ニッポンがいよいよコロナを機にそこを問い始めた

忙しい　はひとが死ぬと書く　でも死なない　忙しさでは死なない

生産性を上げていくにはこの忙しい　忙しかった時の行動や考え方を振り返り改めていく

一人ではなく　第三者の意見も踏まえ考えていく

実はこの繰り返しでしか　生産性と言う厄介な奴に勝てる道は無い

平井　感謝