メーカーの広報誌の表紙にもあったが　この課題結構重たい話ですよね

非日常的な究極な場面に遭遇した時には人はこの言葉を躊躇なく発せれる

しかし普段の日常的な主には職場においてはどうだろうか

そこの環境や個人の間隔等で随分と違いがある

何もかも助けてではその人の自立心や考える力を削いでしまう

逆に相手を思いすぎ消極的になり過ぎたり　プライドが邪魔をして言えなかったりもまた考えものだ

でもこう考えると少しは楽になる

人は相談されたり助けてと言われるとほとんどの人は嫌な思いはせず仕方ないな～って思いながらも

相手になってあげたい動物だという事　俺の事私の事を信頼してくれているんだよなって少し鼻高にもなるのだ

素直に「助けて」って言える人　その方が成長している気がします

平井　感謝