「本気でやっていれば失敗しても必ず誰かが助けてくれる」

誰かが助けてくれるだろうからを前提にしてはいけない　そんな気持ちではだれも手を差し伸べてはくれない

本気という言葉は非常に重く簡単なものではない　ましてや人から見てあの人は本気だねって　中々言ってはくれない

人はだれでも頑張る　自分なりの頑張り方を知っている　しかし頑張る事と本気とは似て非なりだと思う

要するに本気とは何らかのリスクをとる事であり　だから人から見てただ頑張っている人とは違う

会社の立ち上げも本気でなくては出来ない　失敗すれば身ぐるみはがされる覚悟とそのリスクを背負わなければならない

これから個人事業主や事業立ち上げをする人たちが増えていく中　ここだけは自覚してやらなければならない事を伝えていきたい

平井　感謝