給料は自分が挙げた成果に対して権利としてつかみ取れ

若かりし頃　会社に対する成果がどう見ても自分の方が貢献していても　年功的な会社だったので先輩の方が

給料が高かった事にいつもフツフツとしていた　組合の執行部をしていた時会社から成績によるインセンティブ制度を

導入したいと要望があった時も執行部の上層が社内調和がおろそかに成るから受け入れられないと断った　馬鹿かこいつらはと思った

役所でも公務員でもない民間のそれも営業会社がそんなことでいいわけがないとず～っと思っていた　（数年後吸収合併され消滅しました）

給料はほっといては上がらない　いや上がる会社もあるかもしれないがそれでは駄目　努力し成果をだしそこの社長に上げさせたくなるように

仕向けて行かなければならない　自己評価と他己（会社）評価の差異を理解し認めさせるべき努力を惜しんではいけない

平井　感謝