報告は短く

報連相の中の報告　事実を本人しか知らない事を会社や回りの伝える大切な事

長らく受ける側で居る者からするとその報告の仕方でその人の事や能力が結構分ったりするもんだ

報告には良い報告もあり悪い報告もある　前者の場合は大丈夫だが後者の場合にその違いがはっきりと出る

結論　能力のある人たちは　結論を先に述べる　決して言い訳がましくどう思ったこう考えたを言わない

逆にその能力をこれから勉強して行かなければならない人たちは結論の前にあーだこーだと言い訳がましい事をや自分の思いを並べる

そしてもっと能力のある人たちは報告を義務だと認識しどんな悪い情報も結論を述べ謝罪し解決策を模索し始める

聴く側もそのほうが何を言いたいのかがよくわかるはずだ

たかが報告　されど報告　生まれも育ちも違った人たちが沢山いる組織では非常に大切な事なのだ

平井　感謝