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本音で話し合い、 納得のいく採用活動を。

INTERVIEW02
K.T
2021年新卒入社
「採用条件が難しい」は
挑戦しない理由にはなりません。
これは新しく展開される給食センターのオープニングスタッフ募集の話です。勤務地は駅から離れていて車通勤必須、さらにオープンまでに最低でも100名の大量採用が必要というケースでした。
採用ターゲットは地元の主婦さんでしたが、まずは何より認知してもらうことが大切でしたので、タウンワークで大々的に告知しました。かなり反響もあり、4週間の掲載で目標の半数近くの採用が決まったんです。インパクトある告知の効果もあり、以降も継続して募集を行った結果、最終的に150名の採用に成功しました。

ただし、この採用結果は僕だけの力だけでなく、採用担当者様の工夫・協力が大きな鍵でした。応募者の連絡先をすべて登録し、各自に連絡を取るときも「〇〇さん、この前はお時間いただきありがとうございました」といった具合にコミュニケーションをとることで、応募者と連絡が繋がらなくなるという現象を防いでいたんです。今回の結果を採用担当者様も満足していただいており、次の採用もよろしくと快いご依頼を承っています。
お客様との関係性づくりが実感できると
とても嬉しいです。
採用活動をお手伝いするにあたり、僕はお客様との関係性づくりをなによりも大切にしています。採用に限らず事業の悩みを打ち明けていただいたり、商談後に飲みに誘っていただいたりすると、「あぁ、このお客様は僕のことを信頼してくれているんだな」と実感できて嬉しいですね。過去に僕のことを気に入ってくれたお客様から「一緒に会社を経営しない?」と誘われたこともあります(笑)
関係性を築いて本音で話し合うことで見えてくる採用課題もありますし、「高崎さんのおかげで採用できたよ!」と喜んでいただくためにも、採用担当者様と仲良くなることは欠かせません。

採用担当者様も納得できる
採用活動をご提案いたします。
僕たちは採用のプロですが、「こうすれば採用できますよ!」という押しつけは絶対しません。
採用担当者様を信頼し、採用担当者様からも信頼されているからこそ、予算や採用条件が厳しければ隠さずにお伝えし、互いに納得できる状態にしてから求人の掲載をスタートします。例えはじめから目標達成が厳しいとわかっていても、互いに納得ができていれば、”次”に活かすためのお話ができるからです。
採用担当者様が満足のいく採用結果を実現するために、なによりも採用担当者様との関係性づくりを大切にしています。